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読書の技法 毎月の購入冊数を10冊から3冊まで減らした

はじめに

読書の技法というタイトルと書こうと思ったのは、図書館に本を借りに行くことが増えて、結果的に購入冊数がかなり減ったなと思ったことが理由にある。

趣味が読書だが、仕事に関係ある本ももちろん読んでいて、たくさん読んだ結果的技術にまで昇華されているような気がしている。

そう考えて、仕事に関係する分野の本を読む技法を、一旦の整理も兼ねてブログに記載してみようと思った。

 

本の購入方針と購入プロセス

タイトルに関係する内容になる。

以前は、同じような内容の本をまとめて買って読んでいた。けれど、そうすると、本棚に本が増える。ある程度増えると捨てる。買っては捨ててを繰り返していると、勿体無くないかなと思うようにどうにかならないかなと思うに至った。

後述する僕の読書の仕方だと、まとめ買いする必要がないのではないかと思い、まとめ買いを思い切ってやめた。

購入する本を2〜3冊までに絞って、買うようにしようと決めた。場合によっては、一冊の時もある。

購入のプロセスについて

前提として、本に対する自分の要求を明文化しておく。これをしないと不要な本を買いかねない。

①購入したい分野の本について下調べする。

インターネットや知人友人、職場の人にオススメの本を聞いてリスト化する。

そのうち気になる本を、図書館で借りて、読んでみる。これで、必要か否かのフィルタリングをする。

借りられない場合、本の目次を読んで、必要な項目がいくつあるかで購入するか否かの判断材料にする。

②購入する本を絞り購入する

最も今の自分の要求に合致している本を購入する。

 

読書の技法

僕の読書の技法の柱になるのは、メモ書き読書で、加えてスローリーディングと要点読みを使いわけている。

メモ書き読書は、読みながら書き込むというやり方だ。それぞれのページで、気になったところや、自分が理解したことなどをどんどん書き込む。

スローリーディングは、繰り返し読みながら、わからない部分があって腑に落ちないところがあったら、他の著者の本を図書館から借りてきて読んだり、関連本も読む。そこで理解したことを、購入した本に書き込む。

これを本の全ページに対して行うと非効率なので、必要なところだけに行う。

 

僕は、繰り返し読むことを重要視していて、本の内容を自分のものにするために、一冊を理解しきったほうが知識も使いこなせるようになるし、多読をするよりも効率がよいと思っている。なので、何十冊も読んだという話を聞くと理解したかどうかを質問したくなる。

多読っぽい僕の読み方だが、一冊の本をよく理解するために、補助的にいろいろな本を読むだけなので、多読とも言えないと思ってる。

 

要点読みは、自分にとって必要なところを読む。目次から絞って読む。シンプルだけれど、これだけだ。

 

さいごに

良い本を買ったなと思うときは、大抵繰り返し読んだあとだ。何回も読まないで、本棚に入りっぱなしの本に気付いたときは、かなりがっかりする。

実際、経験の中で疑問に思ったことが気になって、以前に買った本をまた読むことがあり、そのときは、買ってよかったと思う。

人によって本の読み方は違うので、今もいろんな人の本の読み方が気になって仕方がない。